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2014年6月23日 (月)

ロシアンレイルロード(yucata.de)オンラインプレイ日本語化スクリプト

ロシアンレイルロードがドイツのyucata.deというオンラインボードゲームサイトで無料でプレイできますのでご紹介します。

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画像はBBGから



例によって日本語化スクリプトを作成したのでアップします。



 



2014/8/8追記:ゲーム画面にいくつかプログラム修正が入ったようなので本スクリプトも修正が必要かもしれません。



スクリプト導入方法はこちら

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2014年6月17日 (火)

暗黒の金曜日(Black Friday) yucataオンラインプレイ紹介 その5

暗黒の金曜日のプレイ記。第4回目です。



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画像はBBGから



【3】銀の購入



ターンが進み3回目の価格調整が入りました。今回の注目ポイントは袋から黒いカバンが1つ引かれていることです。

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袋から引かれた黒いカバンは1つだけなら株価に影響を与えませんが、銀の価格は引かれた黒カバンの数だけ上昇します。なので銀の価格が21へと上昇しているです。



袋から引かれた黒のカバンの数だけ銀の価格は上昇します

このゲームはいくら株価を上げても、いくらお金を稼いでも、勝敗には関係ありません。銀の所持数のみが勝敗を決します。なので銀の購入は大切なのです。



資金も$381と貯まってきましたので、銀価格が上昇しないうちにいくつか購入しておきましょう。

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銀を購入すると、購入した数だけ”銀購入数テーブル”のマーカーが動きます。これは次の「価格調整」が来るまでカウントされ続けます。次回の「価格調整」時に、このマーカーの位置を3で割った数だけ銀の価格が上昇するのです。

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つまり銀の価格上昇の条件は2つあるのです。

1)袋から引いた黒カバンの数だけ直ちに上昇
2)銀購入数の合計を3で割った数を価格調整時に上昇



【4】パス



最後のアクションはパスです。

これは任意の色のカバンを”銀購入トラック”に置きます。



以上、株を安値で買い、高値で売り、資金を得たら銀を買う、というサイクルでゲームは進んでいきます。

いかがだったでしょうか?実はまだ特殊アクションカードの使用などのルールがあるのですが、これらは実際のゲームプレイで試して頂けたらと思います。



暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その1

暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その2

暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その3

暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その4

アナログボードゲーム版の和訳ルールはこちら(暗黒の金曜日・和訳ルール



chrome,firefoxで動作する日本語化スクリプトはこちらです






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2014年6月12日 (木)

暗黒の金曜日(Black Friday) yucataオンラインプレイ紹介 その4

暗黒の金曜日のプレイ記。第4回目です。



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画像はBBGから



プレーヤー2:「オレンジ株を2個購入」「オレンジ株を”株購入テーブル”に置く」

プレーヤー3:「青色とオレンジ株を購入」「オレンジ株を”株購入テーブル”に置く」



手番が回ってきました。利息支払ため、まずはお金を工面です。いい具合に株価が上昇してきた緑と黄色の株を売却して資金を調達しましょう。



【2】株の売却

株の購入と全く逆の処理になります。

まずは自分の手持ちの売却株を選びます。今回は緑と黄色を1つずつ売却してみましょう。現在のレベルでは売却できる株数がMAX2です。

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株を売却した場合に直ちに株価が下落します。株は緑と黄色の2つを売却しましたが、株価を下げるのはどちらか1つだけを選択します。あまり株価を下げたく無い株は選ばないようにしたいですね。

売却後、手持ちに残る株は黄色1、緑色が4になります。なので緑の価値を下げないように今回は黄色を選びました。

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そして今度は”株売却テーブル”にある同じ色のカバンを市場に移動します。”株売却テーブル”とはボード右に3つあり、5色のカバンと1つの黒カバンのアイコンが敷き詰められているエリアです。

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こちらは上のテーブル1から使用していきます。

株購入アクションとは逆に、”株売却テーブル”にあるカバンを市場へ移動します。こちらも2色のうちの1つのカバンを選んで移動します。今回は黄色を選んでみました。ここで選んだ色の株は下落する確率が高くなるわけですね。

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株売却結果です。

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無事に未払い利息の支払いが済み、手持ちの資金が$60となりました。



”株売却テーブル”の黄色い株が1つ空白になっているのが見て取れると思います。こうして株売却ごとにテーブル上のカバンコマで1つずつ取り除かれていき、残り5つとなった時点で「価格調整」が入ります。

「価格調整」になった場合はこのテーブルに残っている5つのカバンを袋に入れます。株を売却した場合はこのテーブルからカバンを取り除くので、逆に言うと売られていない株ほどこのテーブルにカバンが残っている事になります。つまり売られていない株ほど、価格調整時に袋に入れるカバン数が多くなり、株価が上昇する率が高くなるのです。



なかなか良くできている仕組みですね。





暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その1

暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その2

暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その3

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暗黒の金曜日(Black Friday) yucataオンラインプレイ紹介 その3

暗黒の金曜日のプレイ記。第三回目です。



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画像はBBGから



プレーヤー2:「黄色株を購入」「赤色株を”株購入テーブル”に置く」

プレーヤー3:「緑色株を購入」「緑色株を”株購入テーブル”に置く」



再び手番が回ってきました。

今回こそ、株の売却をと思いましたが、手番が回って来た段階で”株購入テーブル”が4つのカバンで埋まっています。自ら「価格調整」を起こせるチャンスですので株を購入してみます。



市場を見ると黄色の株が0、緑色の株が1で、この2つの株が人気があることが分かります。また”株購入テーブル”を見ると緑のカバンが2つあることに気づきます。価格調整が発生した際にはここのカバンが袋に入れられるので、緑の株価が上昇する可能性があることがここで読み取れます。

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緑色の株価は現在$12を示しており、自分も4つの株を持っている(他プレーヤーは1つずつ)ので価格が上昇した時のメリットは大きそうです。



緑の株を購入して入手。ここで緑の株が市場からなくなってしまったので、”株購入テーブル”には赤のカバンを置くことにしました。カバンが5つとなったので「価格調整」フェイズの発生です。

今回袋の中から引かれるカバンは6つ。予測通り黄色と緑色のカバンが多く引かれ、黄色が16アップの$36、緑が14アップの$25に価格が急上昇しているのが分かります。

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株価テーブルを見てみましょう。黄色と緑色の株価の位置が新たなレベルの領域に来ました。レベルカードがレベル2にランクアップします。

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次回から株が2個買えるようになりました。



プレーヤー情報をチェックしてみると何か赤字になっています。これは補助金の数です。先ほどの「価格調整」の際に所持している補助金カードの枚数だけ銀行に利息を支払わなくてはなりません。株購入でお金を使いきってしまったので利息の$2が払えなかったのですね。カッコ内の数字”2”が未払いの利息です。

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利息が払えなくても特にペナルティはありません。しかし次のターンに必ずお金を工面して滞納金を支払わなくてはなりません。更に補助金を手に入れて利息支払いに充てるか、もしくは高騰した緑株を売却するか……



今回はここまで。



暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その1

暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その2

アナログボードゲーム版の和訳ルールはこちら(暗黒の金曜日・和訳ルール



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暗黒の金曜日(Black Friday) yucataオンラインプレイ紹介 その2

暗黒の金曜日のプレイ。前回の続きです。



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画像はBBGから



今回は2番目のアクション、株の売却をと思いましたが、手番が回ってくるまでに「価格調整」が発生しましたので、そこを説明します。



「価格調整」はこのゲームの中で一番メインとなる処理で、ここで株価が大きく変動します。

前回の記事で、株を購入した時、自分の手持ちと、”株購入テーブル”に1つずつカバンを置くと説明しました。前回の手番時には”株購入テーブル”は4つのカバンで埋まっていました。

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どうやら次の手番プレーヤーがオレンジ株を購入し、”株購入テーブル”が5つとなったようです。カバンが5つに達すると「価格調整」フェイズが始まります。



●「価格調整」

まず、たった今テーブル上で一杯になったカバンコマ5つを袋の中に入れます。「袋」と言いましたが、これは実際のアナログゲーム版では袋を使い、その中にカバンコマを入れる作業をするからです。yucata上では袋の絵は出てきませんが、考え方は同じです。



画面右の”WALL STREET JOURNAL”のチャート横にある(?)マークの上にカーソルを重ねてください。

「Bag Content」とある欄に現在袋の中にあるカバンコマの数が示されています。ゲーム開始時から各色一定数のカバンが既に入っています。そこに今回”株購入テーブル”に配置していた5つのカバンを加えます。

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加えた後の数字が上の画像です。黄色が比較的多く10個あり、その次に緑が8個ありますね。これは黒い袋の中にあるとイメージしてください。ここから手探りでランダムに5つのカバンを取り出します。



取り出した結果が黄色:1、青:1、赤:0、緑:1、オレンジ:2となりました。もしここで黒のカバンを2つ以上取り出した場合は、黒カバンの数だけ左記の数字から引き算します。今回は黒のカバンは0個だったのでマイナスにはなりません。

基本的にはここで取り出したカバンの数が多ければ多いほど株価が上昇します。カバンの数と株価変動の関係性は「株価変動チャート」を観てください。オレンジは2つだったのでマーカーが現在の斜め右上に移動し、株価が上がっているのが分かります。一方赤のカバンは0なので一つ左のマスで価格が下落しています。

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実際に株価を動かしてみました。画面右の”株価変動チャート”と実際の変更後の株価を見比べてみてください。黄色のマーカーだけは前回のターンで一つ右($8のマス)に移動していたので、今回の1つ上アップで$14に来ています。



ここでお分かりかと思いますが、袋からカバンの数を多く引けば株価が上昇します。袋の中に多くのカバンが入っている色ほど引く確率が高くなることが分かります。そして、「価格調整」の前に”株購入テーブル”の5つのカバンコマを袋に混ぜたのを思い出してください。

そうです、ある色の株を購入すればするほど、その色のカバンが袋に多く投入されます。袋の中にその色のカバンが多ければ多いほど株価が上昇する確率が高まります。つまり株を買えば買うほど株価が上がるのです。これは現実の株価の動きに似ていますね。うまくゲームのシステムに置き換えています。



株価の調整は終了しました。私の最初のターンに緑の株を$7で買いましたが、現在の株価は$12まで上がっています。仮にここで緑の株を売れば$5の儲けになるということですね。



さてここで最高値をつけた株価に注目してください。黄色とオレンジ色の株が$14で最高値をつけているのですが、マーカーが置いてあるマスの色が濃い緑に変わっていますね。これはレベルが1段階アップした事を意味しています。この色のエリアをそのまま左に辿っていくと、一番左のマスにこのエリアのレベルが記載されています。

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このレベルに会ったレベルカードを引いて新たにセットします。カードがレベル1にランクアップし、「補助金の上限数」「株、銀の購入上限数」「価格調整時に袋から引くカバン数」の数値が大きくなっています。

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さきほど初期状態は「価格調整」時に袋の中から引くカバンの数は「5」でしたが、レベル1になると「6」になります。レベルが上昇するごとにこの数は増えていき、よりダイナミックに価格変動が起きることが予想されます。



さてここで、いつでも実行可能な特殊アクション「補助金」について説明します。



「補助金」はいわば借金のようなものです。補助金カード1枚で銀行から$20を受け取ることができます。実は最初のターンで緑の株を購入する際に補助金を1つ($20)受け取っていました。このゲームは初期状態は一文無しで始まるので$7の緑色の株の購入資金が必要だったからです。

この補助金はゲーム終了まで返済しなくても構いません。その代わり「価格調整」が起こると毎回、全補助額の5%を利息として払わなくてはなりません。補助金カード1枚は$20ですので、その5%の$1を支払わなくてはならないのです。これを高いと見るか安いとみるか……

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購入したい補助金の数を入力します。

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さて、株価が動いてきましたので、そろそろ株の売却をして利益を考えても良い時期かもしれません。



つづきはまた。



暗黒の金曜日yucata.de プレイ記 その1

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2014年6月11日 (水)

暗黒の金曜日(Black Friday) yucataオンラインプレイ紹介 その1

暗黒の金曜日は2010年に発売されたフリーデマン・フリーゼ作のボードゲームです。ドイツのyucata.deというオンラインボードゲームサイトで無料でプレイできますのでご紹介します。

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画像はBBGから



株取引のゲームの例に漏れず「株を安値で買い、高値で売る」という行動が基本になります。このゲームは最終的に稼いだ金で銀の延棒(=勝利点)を購入し、それが最も多い人が勝ちになります。



画面上部に黄色からオレンジまでのイラストがありますがこれが対象となる会社です。5社あるわけですね。ここは市場と呼ばれ、それぞれの株がいくつ売りに出されているかが、数字でわかるようになっています。例えば緑の会社の株は7つ市場にあることが分かります。

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一方ボード真ん中の一番広いスペースをとっている升目が株価チャートです。5色のマーカーが「7」の位置に置かれています。これが現在の株価です。プレーヤーはこのマーカーが置かれている場所の数字の値段で株の売り買いをします。もちろんこのマーカーはゲーム中に上下に動きますので価格が変動していくことになります。

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手番で行える事は次の4つの中から1アクションのみ実行可能です。

1)株の購入

2)株の売却

3)銀の購入

4)パス



画面上のエリアをクリックすることでこれらのコマンドを実行できます。クリックする場所は以下の画面を参照してください。(クリックで画像拡大します)

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では、まずは最初のアクション「株の購入」をしてみましょう!



【1】株の購入

現在の株価は$7です。画面上部の市場エリアをクリックするとウィンドが開きます。今回は緑の株を選んでみました。カバンのアイコンをクリックすると数字を増減できますが、今は1以上大きい数字にはなりません。OKを押して購入を確定します。

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その後、もう一度、先ほどと同じようなウィンドが開きました。こちらは”株購入テーブル”に置くカバンコマの選択画面です。こちらは先ほど購入したカバンの色と同じものを選ばなければなりません。今回購入した株は1つだけでしたので、緑以外は選べません。

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ここで選んだカバンはボード右上の”株購入テーブル”に配置されます。6つ分のカバンの枠のアイコンが描かれているテーブルに、先ほど選択した緑のカバンがアイコンとして新たに表示されているのが分かります。



つまり、株を1つ購入する場合、市場から2つの株を取り、1つは自分の所有エリアに、1つは”株購入テーブル”へと移動させるのです。

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上の図を確認してください。市場の緑の株の数字が最初は「7」ありましたが、現在は2つ減って「5」となっています。1つはプレーヤーの所有株になり手持ちの緑株が3になっています(初期状態は2でした)。もう1つは画面右上の”株購入テーブル”にアイコンで配置されました。

この”購入テーブル”に置かれたカバンは何の効果があるのか?それは後でまとめて説明します。



ちなみに、購入する時、数字が1以上大きくならなかったのは、一回のアクションで購入できる株の上限が決まっているからです。

ボード右のレベルカードを見てください。中段の枠に株の購入上限数が「1」と記されています。このレベルカードはゲームが進行するにつれて書き換わっていくのですが、今は初期状態なので購入上限数が「1」なのです。

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次の手番が回ってきました。



今回も株を購入してみましょう。どうやら黄色の株が人気のようで手番が一巡している間に黄色の株が、早くも市場から無くなりそうです。トレンドに乗るために私も黄色を購入してみます。

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黄色い株の市場の残りがあと1株で、”株購入テーブル”は2個の黄色カバンが追加されているのが分かります。

では黄色の株を購入してみます。

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プレーヤー情報を確認してみましょう。所持している株の数が黄色:2、青:0、赤:1、緑:3、オレンジ:1となっています。実は株は初期状態からランダムで5つの株を持っています。

元々黄色の株は1つ持っていたので、今回の購入で黄色の株の所持数が2となりました。

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市場の黄色の株が0になりました。市場の株が空になると、株価が1つ右に上昇します。自分の持っている黄色の株の価値が上昇したのですね。もし次の手番で黄色の株を売れば$8となるので、差し引き$1の儲けになる計算ですね。

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さて、次は”株購入テーブル”に置くカバンを選びます。しかし市場の黄色株は枯渇してしまって0です。”株購入テーブル”に置くためのカバンがもうそこには無いのです。その場合は他の好きなカバンを選ぶことができます。

今回は先ほど購入した色と同じ、緑色を選んでみました。

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”株購入テーブル”が4つまで埋まってきました。これが5つまで貯まると”あること”が起きるきます。


しかし今回はここまで。つづきは……あるのだろうか……



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2014年6月 6日 (金)

ツォルキンBAJ日本語化スクリプト

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BAJにてツォルキンのツォルキンの日本語化スクリプトです。BGA版と違って拡張ルールが備わっているのでこちらをプレイする価値はあるかもしれません。一部反応の悪いカードがありますが、マウスカーソルを少し泳がせばそのうち日本語訳に塗り換わります。また全てのカード訳を確認していませんので未訳のところがあるかもしれません。





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