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2014年6月11日 (水)

暗黒の金曜日(Black Friday) yucataオンラインプレイ紹介 その1

暗黒の金曜日は2010年に発売されたフリーデマン・フリーゼ作のボードゲームです。ドイツのyucata.deというオンラインボードゲームサイトで無料でプレイできますのでご紹介します。

Ttb0_2
画像はBBGから



株取引のゲームの例に漏れず「株を安値で買い、高値で売る」という行動が基本になります。このゲームは最終的に稼いだ金で銀の延棒(=勝利点)を購入し、それが最も多い人が勝ちになります。



画面上部に黄色からオレンジまでのイラストがありますがこれが対象となる会社です。5社あるわけですね。ここは市場と呼ばれ、それぞれの株がいくつ売りに出されているかが、数字でわかるようになっています。例えば緑の会社の株は7つ市場にあることが分かります。

Black_friday0



一方ボード真ん中の一番広いスペースをとっている升目が株価チャートです。5色のマーカーが「7」の位置に置かれています。これが現在の株価です。プレーヤーはこのマーカーが置かれている場所の数字の値段で株の売り買いをします。もちろんこのマーカーはゲーム中に上下に動きますので価格が変動していくことになります。

Black_friday1

 

Black_friday2



手番で行える事は次の4つの中から1アクションのみ実行可能です。

1)株の購入

2)株の売却

3)銀の購入

4)パス



画面上のエリアをクリックすることでこれらのコマンドを実行できます。クリックする場所は以下の画面を参照してください。(クリックで画像拡大します)

Black_friday3_3



では、まずは最初のアクション「株の購入」をしてみましょう!



【1】株の購入

現在の株価は$7です。画面上部の市場エリアをクリックするとウィンドが開きます。今回は緑の株を選んでみました。カバンのアイコンをクリックすると数字を増減できますが、今は1以上大きい数字にはなりません。OKを押して購入を確定します。

Black_friday4



その後、もう一度、先ほどと同じようなウィンドが開きました。こちらは”株購入テーブル”に置くカバンコマの選択画面です。こちらは先ほど購入したカバンの色と同じものを選ばなければなりません。今回購入した株は1つだけでしたので、緑以外は選べません。

Black_friday5



ここで選んだカバンはボード右上の”株購入テーブル”に配置されます。6つ分のカバンの枠のアイコンが描かれているテーブルに、先ほど選択した緑のカバンがアイコンとして新たに表示されているのが分かります。



つまり、株を1つ購入する場合、市場から2つの株を取り、1つは自分の所有エリアに、1つは”株購入テーブル”へと移動させるのです。

Black_friday6



上の図を確認してください。市場の緑の株の数字が最初は「7」ありましたが、現在は2つ減って「5」となっています。1つはプレーヤーの所有株になり手持ちの緑株が3になっています(初期状態は2でした)。もう1つは画面右上の”株購入テーブル”にアイコンで配置されました。

この”購入テーブル”に置かれたカバンは何の効果があるのか?それは後でまとめて説明します。



ちなみに、購入する時、数字が1以上大きくならなかったのは、一回のアクションで購入できる株の上限が決まっているからです。

ボード右のレベルカードを見てください。中段の枠に株の購入上限数が「1」と記されています。このレベルカードはゲームが進行するにつれて書き換わっていくのですが、今は初期状態なので購入上限数が「1」なのです。

Black_friday12_2



次の手番が回ってきました。



今回も株を購入してみましょう。どうやら黄色の株が人気のようで手番が一巡している間に黄色の株が、早くも市場から無くなりそうです。トレンドに乗るために私も黄色を購入してみます。

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黄色い株の市場の残りがあと1株で、”株購入テーブル”は2個の黄色カバンが追加されているのが分かります。

では黄色の株を購入してみます。

Black_friday8



プレーヤー情報を確認してみましょう。所持している株の数が黄色:2、青:0、赤:1、緑:3、オレンジ:1となっています。実は株は初期状態からランダムで5つの株を持っています。

元々黄色の株は1つ持っていたので、今回の購入で黄色の株の所持数が2となりました。

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市場の黄色の株が0になりました。市場の株が空になると、株価が1つ右に上昇します。自分の持っている黄色の株の価値が上昇したのですね。もし次の手番で黄色の株を売れば$8となるので、差し引き$1の儲けになる計算ですね。

Black_friday9



さて、次は”株購入テーブル”に置くカバンを選びます。しかし市場の黄色株は枯渇してしまって0です。”株購入テーブル”に置くためのカバンがもうそこには無いのです。その場合は他の好きなカバンを選ぶことができます。

今回は先ほど購入した色と同じ、緑色を選んでみました。

Black_friday10



”株購入テーブル”が4つまで埋まってきました。これが5つまで貯まると”あること”が起きるきます。


しかし今回はここまで。つづきは……あるのだろうか……



アナログボードゲーム版の和訳ルールはこちら(暗黒の金曜日・和訳ルール



chrome,firefoxで動作する日本語化スクリプトはこちらです






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