AEROPLANES
ワレスの新作(?)が出ていて面白そう……
ただ、3人からのプレイなので購入には踏みとどまっている。最近は2人からのプレイでないとほぼプレイ不可能なので……。2人でさえも厳しいが。
なのでルールを和訳して慰めることにする。
例によって簡易的な翻訳ですが。
AEROPLANESのルールはこちら
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ワレスの新作(?)が出ていて面白そう……
ただ、3人からのプレイなので購入には踏みとどまっている。最近は2人からのプレイでないとほぼプレイ不可能なので……。2人でさえも厳しいが。
なのでルールを和訳して慰めることにする。
例によって簡易的な翻訳ですが。
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リアルスティール ☆☆
ロボットプロレスに打ち込むことで親子の絆を取り戻していく心温まるお話。まぁまぁありがちなストーリー展開。しかし昔ならこの手の話には途中大きな挫折があるのだが、そんなクッションも無くテンポ良く順調に上り詰めてしまうところが現代的演出か。
モテキ ☆☆☆★
テンポの良い演出で飽きずに見せきってくれる。モテキというからには、宣伝でメインの4人の女優からモテまくって、最後は四兎を追って一兎を得ず的な展開になるかと思ったら違った。基本的には長澤一筋なお話だった。
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ipad専用アプリ、ドミネントスピーシーズを購入。
ドイツゲーというよりもアメSLGゲー系でルールは少し複雑。
http://b-cube.jugem.jp/?eid=182
http://puzzle-app.com/
アクションポイント制で画面右にコマンドが整理されているのだが、なんどやっても機能が覚えられなかったので上記のサイトを参考にさせてもらいつつ、サマリー的な画像を用意。
◆イニシアチブ
自分の順番を1つ繰り上げる
◆適応
選んだエレメントを入手し自分の「適応」能力にできる。
◆退化
「適応」で選ばれなかったエレメントが「退化」候補に降りてくる。
該当エレメントが適応から退化するが、それを回避できる。
◆豊潤
選んだエレメントをマップ上に配置できる。
◆荒廃
「豊潤」で選ばれなかったものが「荒廃」の候補となる。
ツンドラ地形上にある該当エレメントは全て取り除かれるがそれを回避できる。
◆枯渇
「荒廃」で選ばれなかったエレメントが「枯渇」の候補となる。
選んだ任意のエレメントをマップ上から除外できる。
◆氷河化
既にあるツンドラタイルに隣接してツンドラを置く。
種は1つになる。隣接エレメントは全て除外。隣接ツンドラ1つにつき1VP。
◆種形成
選んだエレメントを配置可能。配置数は地形によって異なる
◆放浪
新たなタイルを配置する。隣接タイル1つにつき1VP。
その後隣接タイルから種を移動させることが可能。
◆移住
種を移動できる
◆生存競争
選んだ地形の敵種を取り除くことができる。
◆優占
1タイルを選び、そこの占領度合いを計算し、VPを得る。
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今年4月にアメリカのインディーズゲームメーカーに18XX系のボードゲームを数点発注する。ネットの情報を見ると商品はハンドメイドらしく発注から納品まで1年近くかかると言う。気長に待つ覚悟でまずは試しに注文してみた……というのが前回までのお話。現在オーダー待ちの、待ち行列が455になっている。一応一歩一歩進んでいるようだ。
注文した12/04/25の時点で517待ちだったので約5.5ヶ月で62ユニット消化した事になる。つまり1月につき、11ユニットの消化。単純にこれを455から割るとなんと41ヶ月!!3年以上かかる計算だが本当に11ヶ月で納品されるのだろうか……
ただHPの表記は相変わらず「現在、ここには7-11月の受注残について」となっている。
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村の人生 ☆☆☆★
ルールを確かめ確かめしながら嫁オドッポと2人プレイ。
「評議会」や「教会」抜きのハウスルールでやろうと思ったがリソースが複雑に絡み合っているので何かをはずすと連鎖的に無意味になってしまう機能が出てきてしまうので、今回は全部入りでスタート。
とは言ってもやっぱり最初は何から手をつけていいのかわからず、悩む。まずはアグリコラ的に「家族を増やす」やもしくは「穀物」を手に入れるのが上等だろうと、その辺から攻める。一方オドッポは最初から評議会と攻めの姿勢を見せる。後からわかることだが評議会や教会は最初に攻めるのはあまり得策ではない。
とりあえずこのままだと迷走してしまうので「旅行」に特化してみることにする。旅行にはまず馬車が必要なので、馬車を得る仕事につくことにする……。という具合に思考が連鎖してきて徐々に何をすべきか見えてくる。このゲーム、いろいろやれる選択肢があり、非常に混乱するのだが、グッズ(例えば今回の馬車)を入手したければ方法は1通りしかない。なので自ずと手段が決まってくるのだ。旅行は1つ村を移動する毎に馬車、資源3つ、時間2を消費してしまうので非常にコスト高。少なくとも馬車を量産できる体制は常に意識しつつゲームを進める。
ゲーム中盤頃には2人ともルールを把握し、更にこうすればよかった的な戦略も見え始める。同時に間違いやすいルールもいくつかあった。
【見落としやすいルール】
・評議会は特権実行するのみの場合はコストは0
・冒頭の資源補充は袋の中にキューブが余る。次のターンには規定の数が補給されるので、後のターンに連れてキューブは増える。
・キューブをとってもアクションは実行しなくていい。
・ミサの際にレベルアップできる機会は1人、1回のみ。
・市場の売買の最初の1回は無料でできる。
【プレイ最中にわかってきたこと】
・穀物入手機会は「収穫アクション」のみ
・お金入手は基本「労働:風車」のみ。(旅行でもある)
・「教会」「評議会」は上のレベルになるほどゲーム終了時に高得点だが、初期の家族はほぼ確実に死去してしまうので、(1)の家族をレベルアップする必要性は低い
ゲーム結果です。
私:市場で12点とっています |
嫁:こちらは6点 |
ゲーム終了時のボード。私:50点 嫁:46 で私の勝利。
ゲームの得点はゲーム中に入手するものと、ゲーム終了時に集計するものがあります。ゲーム中の得点は嫁のほうが勝っていましたが、終了時集計で私が挽回しました。右下に見えるのが村の年代記です。私の家族はそこに6人眠っているので12点。また右上の旅行も6都市を回ったので15点。そこがでかいです。嫁は評議会、教会推しで進めてきましたが一歩届かずといったところでしょうか。
インストが難しく、ゲーム開始時のとっつきも悪いのですが、1回プレイしてみると見通しの良さに気づきます。不謹慎と思いつつもやっぱり途中から「次、誰に死んでもらおうか…」と考えてしまうところに今まで味わったことの無い不思議なプレイ感があります。双方、ゲーム感を把握したので次プレイがしたいところです。
プレイエイドはこちら
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AppStoreにて「エイリアンフロンティア」購入。
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バネストにて「村の人生」購入
10/4 10:00に注文して10/6 10:00に到着。早速コンポーネントを確認するも家族コマの年代番号のシール貼りに苦戦。輸入ゲームに日本販売代理店がつけた手作り和訳シールを貼るのは慣れているし多少失敗してもあまり気にならないのだが、メーカー製のちゃんとした透明シールが同梱されているので返って神経を使う。
ルールを読むとシンプルそうで以外にルールが多い。特に勝利点獲得パターンが多くあるので家族には難易度高そう。フォースフィーバーの際もいくつかのルールを省略して、導入ルールとしたが、こちらもそれができるかどうか?とりあえず「評議会」か「教会」ルールのどちらか、もしくは両方無ければスッキリするかも……
プレイエイドはこちら
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9/15日夜にau ショップで予約して10/1にめでたくゲット。
対応した店員の不手際でスマートバリュー割引が適応されておらず、あとからサポートに問い合わせ対応してもらった。15日の納期が早いか遅いかは判断が難しいところではあるが次回からはオンライン予約がよいだろうとの結論。
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