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2012年8月20日 (月)

ルーンバウンド

ルーンバウンドを中古で購入。

「プロフェシー」「タリスマン」とRPG風ボードゲームを購入してきて、次は「ルーンバウンド」と思ってきたが私が知った頃には既に日本語版は入手困難になっていました。英語版の購入も考えましたが、カードが多そうなゲームと感じていたので和訳シール貼りの手間と、スリーブによって太ったカードがプレイアビリティを損なうと予想していたのでひたすら中古出品待ち。前回のゲームマーケットや、ヤフオク、イエサブ新宿に日参するもなかなか中古も出てこない。……とあきらめていたところにある人から中古で譲り受ける。ラッキー!

まずは嫁さんと1時間のお試しゲーム。
しかし、しかし。小一時間やって、まだ一番やさしい緑ランクのクエストカードで滞留している我々。ルーンバウンドは手番にカードを引き、そのカードに書かれているクエスト(大抵はモンスターを倒すとか)をこなして成長していくゲーム。最初のうちはプレーヤーも弱いので、優しいクエストからこなして行かなければならない。でないと死んでしまう。クエストが優しいかどうかはカードの色でわかる。色は緑、黄色、青、赤と分かれていて、赤が一番強い(ラスボスもここにいる)。つまり1時間経った後でもまだ、一番優しい「緑カード」の段階なのだ。

時間がかかる原因は主に2つ。1つ目は移動のダイスで、2つ目は戦闘システム。

移動は地形種類が描かれた特殊な6面体サイコロを5つ振るのだが、これの目の認識が難しい。サイの目に「平地」が出ればマップの平地へクスを移動できるのだが、ダイス上に描いてある「平地」を表すアイコンが直感的にわからない記号となっている(地図記号のような)。早速BGGを探ってみると、既に同じ悩みを抱えていた同士がいたらしく、マップの絵柄と同じイラストをダイスにシール貼りするpdfがアップされていた。遠慮なく使わせてもらう。

イエサブで購入した16mmブランクダイスにシールを貼り、グラフィカル移動ダイスの完成!早速息子2人と1時間制限のテストプレイ。コンピューターRPG世代であり、今もドラクエXに嵌っている息子達にはやはりこの手のゲームは受けが良い。モンスター討伐→経験値入手→レベルアップという流れが非常に心地よいようだ。しかし視認性は良くなったが、結局は5つのダイスの絵柄を複雑に組み合わせて移動手段を考えなければならず、それほど時間短縮にはならず。これはハウスルールにまで着手しないと時短は避けられなさそうです(ちなみに、経験値3点でレベルアップという公式の時短ルールは既に実行済み)。

最終的にはオリジナルの移動ダイスルールでいくことにした。1~6までの普通のダイスと、ある地形は移動NGの条件を書いた特殊移動ダイスを併用したシステムでいく。まだ試していないがおそらく時短に貢献するであろう。下がその写真。

Bg_rb0
1列目:本物のRBのダイス。記号がわかりずらい。
2列目:ブランクダイスにBGG拾い物の画像を張ったもの。地形がわかりやすい。
最下列:6面ダイスと併用。上例は「道」は2倍移動、「沼」「森」「山」は進入不可、の目。


例えばダイス目が「4」と上例の地形ダイス目が出た場合、プレーヤーは道の上は2倍の速度で移動できる。つまり全部「道」の上を移動するなら4*2=8マス移動可能です。逆に「沼」「森」「山」はNGなので移動できません。この目に書いていない地形(平地、川、丘)は通常の1マス移動です。行けるところと行けないところだけを明確に分けただけの処理にすることにより、移動時の認識作業の時間を減らせるのではないかと思っています。

Bg_rb1

ちなみに同じくBGGにアップされていたレベルアップカウンターをダイスで表現するためのpdfも作成しました。10mmのカラーダイスの上にシールをぺたぺた張っています。元ファイルにはHPと疲労値カウンターもシール化されていましたが、面倒なので基本能力値の3つのみをダイスカウンター化しています。下図のようにステータスアップの値をカウントしますので、キャラカードの上にチットが散乱するのを避けられそうです。

Bg_rb2
とりあえず家族4人分だけ作成。もちろんゲームは6人までプレイ対応なのだがそこまでの人数でプレイすることもないだろう。

次は戦闘システムの簡略化ハウスルールを検討してみますか……

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